足の極み
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脚の疲れが抜けなくなってきた。
→筋肉が硬くなって血流が悪くなってしまい、疲れが溜まりやすくなっている状態です。
むくみが気になる。
→筋肉の硬さや筋力不足、足の冷えが原因と考えられます。
O脚、X脚が気になり始めた
→足の骨の位置が歪んでいることでアーチが崩れて、膝、股関節の歪みに繋がっていることが考えられます。
最近足がつるようになってきた。
→足の疲れが抜けきれないことで筋肉を動かす電気信号に異常をきたしている状態です。 -
足の極みに関する当院の考え
足の極みと一般的なマッサージの一番の違いは足の極みは筋肉を緩める手技だけではなく、足を構成する骨の位置を調整する手技が入っているという所です。足を構成する骨は約26個ある為、それぞれが関節を構成し、筋肉が付着しています。足の骨が歪むことによって、マッサージで緩んだ筋肉はすぐに硬くなり、元の状態に戻ってしまいます。マッサージだけではすぐ辛さが出てしまうというお声から開発されたのが足の極みになります。
筋肉だけでなく骨格を一緒に施術することによって、筋肉が緩んだ状態を持続し、様々な症状のお悩みの解決に繋げることが出来ます。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
足は身体を支えてくれる土台になります。そこが歪むことでアーチが崩れ力を逃がしきれなくなってしまい、身体のバランスは崩れてしまいます。足が歪むことで、O脚、X脚の原因になり、膝が歪むことで、股関節、骨盤が歪んでしまいます。骨盤が歪むことで、背骨も歪んでしまうので、足の骨格を調整することはとても大事になります。
また、ふくらはぎは第二の心臓とも言われるほど血流に作用する部位になります。ふくらはぎの機能が低下することで、疲れやすい身体や冷えの原因にもなります。足の極みは骨格だけでなく、足の裏、ふくらはぎの筋肉を緩めることに特化した施術の為、皆さんにオススメしています。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足の疲れを放っておくと筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉はつりやすくなったり、限界がくると肉離れになってしまうこともあります。硬くなった筋肉が肉離れを起こしてしまうとスポーツで切れてしまうよりも、予後が悪く、痛みが長く続いたり、繰り返しやすい状態になってしまう為、疲れを過信せず、早めのケアをオススメします。
むくみを放っておくことで、血流が悪くなり、最悪の状態では、血栓が出来て、それが肺に飛ぶことで肺塞栓症と言われる症状に発展することも考えられます。足のムクミのサインは靴下の跡が消えないことや押したときに戻りが遅いと感じたら、相談することがオススメです。 -
当院の足の極みとは
足の極みは筋肉と足を構成する約26個の骨格にアプローチをする施術です。筋肉だけでなく骨格にアプローチを行うことで、症状だけでなく根本的な原因にアプローチが出来る施術になります。特に足は全体重を支える部分になるため、普段から負担がかかることが多くあります。身体のもとから改善を行うことで足やふくらはぎだけでなく、膝や股関節や体の疲れに対して効果が期待できる施術になります。
種類が3種類あり、松、竹、梅のコースが用意しています。松コースはノンFクリームという痩身ジェルを使用する為、足を細くしたい方に特にオススメです。竹コースは高濃度酸素オイルを使用する為、足の疲れを改善したい方に喜びの声を多く頂いています。梅コースはオイルの使用はありませんが、筋肉の硬さや骨格の改善に効果的です。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
施術を受けた直後は足の軽さが喜びのお声として一番多く頂いております。歩いた際の歩きやすさやつま先だちのしやすさ、足関節の動かしやすさをたくさんの方に実感して頂いています。また、ビフォーアフターの写真から足の見た目の変化のお声も頂いております。「足が細くなった」や「足がまっすぐになった」などが多く頂くお声になります。もちろん生活をしていく中で、症状や見た目は戻ってきてはしまいますが、長く続けている方は戻るのが遅くなったというお声も多く頂いている為、続ければ続けるほど定着が期待できる施術になります。
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改善するための治療頻度はどのくらいか
改善に必要な頻度は特に症状の重い方は毎日でも受けて頂くことで、早く症状の改善が期待できるものになります。治療の頻度が密になればなるほど、相乗効果がある為、可能であれば毎日をオススメしています。ただ生活の中で毎日ご来院されるのが難しい方は多くいらっしゃいます。最低でも10日に1回理想は3日以内に1回行って頂ている方が症状変化が特にみられているので、目安にして頂けると幸いです。